作品 #6
Zero-carbon Communities in Ginza Sony Park
木村 晃久
第一回コンペ応募作品を含めた様々なサービスを、再生可能エネルギーを用いてソニーパークで運用するアイデアです。近隣の家庭や企業から余剰電力を買い取り、それを用いてドローンや電気自動車、デジタルディスプレイ、3Dプリンタなどの設備を動作させサービスを提供します。ソニーを中心とした複数の企業が参画するコンソーシアムによってプロジェクト全体が運営されます。
投票者コメント:
青は肯定意見、赤は否定意見を表します。
縞模様のバーの長さは意見の強さ(
様の意見を寄せた人の数)を表します。
肯定-A:これは必要なアイデアだ
否定-A:街における人々の行動が変わるように思えない
否定-B:複雑なエネルギー問題を矮小化した提案であり、この計画通りに現実に運用できるとは思えない
- メタデータ:
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・ITなど先端技術の利用の度合い(ローテクか、ハイテクか)
2(低 ←1―2―3→ 高) -
・場所依存性(どこでも適用可能なものか、特定の場所にのみ適用可能なものか)
2(低 ←1―2―3→ 高) -
・商業性(純粋に公共的な目的のものか、誰かに金銭的利益を生むものか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・永続性(市民の手で都市を一時的に変化させるものか、恒久的に変化させるものか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・広域性(市民の手で都市に小規模な変化を引き起こすものか、大規模に変化させるものか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・参加へのハードル(誰でも簡単に参加できるか、専門性や時間的・金銭的投資などが必要か)
1(低 ←1―2―3→ 高)