作品 #7
CUBE FURNITURE
藤田 悠輔
ソニーパーク に、組み合わせ可能な立方体のブロックを多数設置する提案です。ブロック 士は磁石によって縦、横の両方向に接続可能で、訪問者は自由にテーブルなど大型の構造物を構築することができます。ブロックは内部にプロジェクタを備えており、それぞれの表面がディスプレイとして機能します。訪問者はスマートフォンアプリを用いて、それぞれのブロックの見た目や機能をコントロールすることができます。
投票者コメント:
青は肯定意見、赤は否定意見を表します。
縞模様のバーの長さは意見の強さ(
様の意見を寄せた人の数)を表します。
肯定-A:ピクセルを実体化したアイデアと考えると面白い
否定-A:あまりソニーパークという場所に関係がない気がする
否定-B:現状のデザインでは、訪問者が自由に動かし組み合わせるというのは想像しづらい
- メタデータ:
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・ITなど先端技術の利用の度合い(ローテクか、ハイテクか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・場所依存性(どこでも適用可能なものか、特定の場所にのみ適用可能なものか)
1(低 ←1―2―3→ 高) -
・商業性(純粋に公共的な目的のものか、誰かに金銭的利益を生むものか)
1(低 ←1―2―3→ 高) -
・永続性(市民の手で都市を一時的に変化させるものか、恒久的に変化させるものか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・広域性(市民の手で都市に小規模な変化を引き起こすものか、大規模に変化させるものか)
2(低 ←1―2―3→ 高) -
・参加へのハードル(誰でも簡単に参加できるか、専門性や時間的・金銭的投資などが必要か)
1(低 ←1―2―3→ 高)