作品 #19
GINZA SHOPPAR
Tetsuya Fujioka
ブランドのロゴなど、目的地を視覚的に表現するグラフィックが大きく建物から飛び出しているように表示される、スマートフォン用の拡張現実街案内アプリです。
投票者コメント:
青は肯定意見、赤は否定意見を表します。
縞模様のバーの長さは意見の強さ(
様の意見を寄せた人の数)を表します。
否定-A:道筋が表示されず目的地が強調されるだけというのは、ナビゲーションとして
完全ではないか
否定-B:アプリのインストールの手間などを考えると、実際に使われるように思えない
否定-C:ソニーパークとの関連性が
薄だと感じる
否定-D:ちょっとしたギミックであり、ナビゲーション手法として便利だとは思えない
- メタデータ:
-
・ITなど先端技術の利用の度合い(ローテクか、ハイテクか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・場所依存性(どこでも適用可能なものか、特定の場所にのみ適用可能なものか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・商業性(純粋に公共的な目的のものか、誰かに金銭的利益を生むものか)
2(低 ←1―2―3→ 高) -
・永続性(市民の手で都市を一時的に変化させるものか、恒久的に変化させるものか)
回答なし(低 ←1―2―3→ 高) -
・広域性(市民の手で都市に小規模な変化を引き起こすものか、大規模に変化させるものか)
回答なし(低 ←1―2―3→ 高) -
・参加へのハードル(誰でも簡単に参加できるか、専門性や時間的・金銭的投資などが必要か)
1(低 ←1―2―3→ 高)