NEWS: 第二回コンペ受賞作品を発表しました!
TWEETS  
WIKITOPIA INTERNATIONAL COMPETITION

アーキテクチャ × アーバニズム × テクノロジー × デザイン

Wikitopiaプロジェクトは、先進的な情報通信技術を活用することで、オンライン百科事典Wikipediaのように「みんな」でつくる未来の都市を実現することを目指す研究プロジェクトです。科学技術振興機構(JST)未来社会創造事業の助成を受けて発足し、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所をはじめとした日米二カ国にまたがる複数の組織や個人が参加して、2017年から活動しています。この度、我々の研究活動の一環として、広く国際的、学際的に未来のまちづくりに関するアイデアを募集するコンペティションを実施します。

ここで募集するのは単なる夢のようなアイデアではなく、今後Wikitopiaプロジェクトが具体的なまちづくりを展開していく上での基盤要素となるデザイン、技術、制度、概念です。将来的に実際の都市空間において実装され得るアイデアを我々は期待しています。

Wikitopiaは、自治体政府や企業など特定の主体が全体像を描くのではなく、多くの人々が自由に参加し、社会全体でつくっていく新しい都市です。このコンペティションに参加してくださる皆様ひとりひとりのアイデアが、いずれWikitopiaを構成する礎になるものと我々は考えています。建築、都市計画、IT、デザイン、その他どのような視点のアイデアでも構いません。皆様の自由で、可能性に満ちたアイデアをお待ちしております。

「Wikitopiaプロジェクト」代表
竹内雄一郎 / 計算機科学者

WIKITOPIA INTERNATIONAL COMPETITION 実行委員会
倉方俊輔 / 建築史家
山本想太郎 / 建築家
山田兼太郎 / 編集者
Jack Cochran / Urbain DRC
Carl Koepcke / Urbain DRC

後援
Ginza Sony Park Project
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所
NTT出版株式会社
NPO法人位置情報サービス研究機構(Lisra)

このコンペについて

このコンペは第一回(PHASE 1)コンペ第二回(PHASE 2)コンペの二回に分けて実施されます。二回のコンペは連続して行われ、互いに関連していますが、両方に応募していただいても、どちらか一方のみに応募していただいても構いません。ただし、後述するように第二回コンペではWeb上のシステムを用いた全応募者による参加型の審査も行われますので、こちらにつきましては第一回のみに応募される場合でもご参加いただければと存じます。

ご応募に際しましては、Wikitopiaプロジェクトの趣旨についてお考えいただき、このプロジェクトに主体的に参加するのだという意思をお持ちいただければと思います。都市における従来のシステムや空間のあり方にとらわれない自由な発想で、積極的にご提案いただければ幸いです。

・第一回(PHASE 1)コンペ 募集締切:2018年9月24日(月曜日 / 休日)
 募集終了しました(選考結果および応募作品一覧

・第二回(PHASE 2)コンペ 募集締切:2018年12月28日(金曜日)
 募集終了しました(選考結果および応募作品一覧

上記それぞれのコンペの詳細な募集内容は、以下のタブをクリックしてご覧ください。

   

第一回(PHASE 1)コンペ

課題:Wikitopia(銀座)のためのアプリ
対象地域:東京都中央区銀座地域
募集締切:2018年9月24日(月曜日 / 休日)
募集終了しました(選考結果および応募作品一覧はこちら)。
たくさんのご応募、どうもありがとうございました。

参加資格

年齢、国籍、資格などは問いません。個人による応募も、グループによる応募も可とします(ただしグループで応募される場合は、代表者を一人決めてください)。一人あたり、一グループあたりの応募数にも制限はありません。

この第一回コンペと続く第二回コンペは互いに独立したものであり、したがって第一回コンペに応募したからといって、第二回コンペへの参加が義務づけられるということはありません。ただし先に述べた通り、第二回コンペにおいてはWeb上のシステムを用いた参加型の審査も実施されます。こちらへの参加については、応募条件のひとつであるとお考えください。

募集内容

第一回コンペでは、Wikitopiaすなわち「みんな」でつくる未来都市の基盤となる新しい「アプリ」を募集します。ここで我々が「アプリ」と呼んでいるのは、「都市の住人の自発的な活動を通して、都市空間やそこでの人々の行動になんらかの変化を与える」アイデアのことです。既存のアプリには、たとえば以下のようなものが挙げられます。

グラフィティ(graffiti)などの自発性に根ざしたストリート・アート
公共空間に自主的にベンチなどを設置するチェアボミング(chair-bombing)
地域住民の手で小さな公園をつくるパークレット(parklet)
地域住民の手で空き地を庭園化するゲリラ・ガーデニング(guerilla gardening)
多様な店舗が広場などに集まり物品を販売するマルシェ(marche)

Kickstarter and the Kickstarter logo are registered trademarks of Kickstarter Inc.
公共設備の設計・実装・運営費用をネット経由で集めるシビック・クラウドファンディング(civic crowdfunding)

Airbnb and the Airbnb logo are registered trademarks of Airbnb Inc.
民泊サイトやライドシェア・アプリなど都市空間の自由な利活用を促進するシェアリング・サービス(sharing service)
ニューヨーク市のPlaza Programやサンフランシスコ市のGroundplayなどDIY的なまちづくりを促進する公的制度

皆様には、このような既存の例を超えた、新しいアプリのアイデアをご考案いただきたいと思います。アプリは人工知能(AI)やIoT、3Dプリンティングなどのデジタルファブリケーション、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)、プロジェクション・マッピング、ドローンや自動運転車など、現存するもしくは近い将来実現が予測される様々なテクノロジーを取り入れたものであっても構いません。また、あまり非現実的なものでなければ、新しい法制度もしくはインフラの整備を必要とするものであっても構いません。

対象地域として東京都中央区の銀座地域を設定していますが、これはあくまで「多様な人々や事物が活発に交錯する街」の典型例として提示しているものであり、アイデアを考え出す上でのヒント程度のものとしてお考えください。つまり銀座という地域に固有の場所性、固有の問題に、それほど強く寄り添ったアイデアである必要はありません。

想定しているご提案には、たとえば次のようなタイプのものがあります。ただしこの分類は参考程度のものであり、複数のタイプを組み合わせたアイデアや、(なんらかの形で「みんな」でつくる都市の実現に寄与するものであれば)まったく別の視点に基づいたご提案でも結構です。先行例にとらわれ過ぎない、自由な発想でご提案いただければ幸いです。

①ハードウェア的提案
「みんな」でつくる都市の実現に寄与するハードウェア(建物、空間、公共設備など)に関する提案。たとえば地域コミュニティが自主的に制作・設置できるパブリックファニチャーやポケットパーク、地域コミュニティがその表示内容を制御できるデジタルサイネージなど。


②情報システム的提案
都市における人々の活動や、都市の機能に影響をおよぼす情報システムに関する提案。たとえば十分に活用されていない土地を店舗やイベント会場などとして利用することを促進するWebシステム、都市空間に仮想的な情報を上乗せすることを可能にする拡張現実システムなど。


③都市計画的提案
まちづくりに対する人々の自発的な参加を促進する制度や都市計画などに関する提案。たとえば市民参加のハードルを下げる規制緩和や、地域コミュニティの自主性に根ざしたイベントやワークショップ、街路や広場その他の公共空間のつくり方に関するイノベーションなど。

選考方法・発表方法

選考はアイデアの新規性や実現可能性、都市空間や人々の生活へのインパクトなどを総合的に判断して行われます。

選考結果は、このWebサイト上で2018年11月中旬までに発表します。また2018年11月26日から28日にかけて、野村コンファレンスプラザ日本橋6F(東京都中央区)において応募作品の公開展示を行います。(26日、27日は9:00〜21:00、最終日のみ9:00〜17:00。インタラクティブ技術と空間との融合をテーマとした国際会議、ACM ISS 2018と併催される形になります。)さらに26日の夕方18:00からは、同会場にて選考委員、受賞作品の応募者、およびゲストスピーカー(Arup Digital Studio代表、Dan Hill氏)による講演会を実施します。(公開展示、講演会ともに入場は無料ですので、ぜひお気軽にご来場ください。)また、このコンペに応募された「アプリ」は原則として、すべてこのWebサイトに掲載されます。

選考結果、および応募された「アプリ」の一覧はこちら。

賞・賞金

最優秀賞(1作品):賞金50万円
優秀賞(2~3作品):賞金10万円
入賞(4~5作品):賞金5万円

第二回(PHASE 2)コンペ

課題:Wikitopia(Ginza Sony Park)のためのアプリ
対象地域:Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5-3-1)
募集締切:2018年12月28日(金曜日)
募集終了しました(選考結果および応募作品一覧はこちら)。
たくさんのご応募、どうもありがとうございました。

参加資格

第一回コンペと同様、年齢、国籍、資格などは問いません。個人による応募も、グループによる応募も可とします(ただしグループで応募される場合は、代表者を一人決めてください)。一人あたり、一グループあたりの応募数にも制限はありません。第二回コンペは第一回コンペとは独立したものであり、したがって第一回コンペに参加されなかった方も、第二回コンペに応募していただくことは可能です(審査においても不利になることはありません)。

募集内容

第二回コンペでも、第一回と同様、Wikitopiaすなわち「みんな」でつくる未来都市の基盤となる新しい「アプリ」を募集します。(我々が「アプリ」と呼ぶものについて詳しくは、第一回コンペの説明をご参照ください。)ただし、第二回コンペにおいては、提案内容について二つの新しい条件を設けさせていただきます。

まず、第二回コンペにおいては、第一回コンペに応募された作品を下敷きにしたアプリのアイデアを募集します。より詳しく言うと、こちらに掲載されている107作品のいずれかを組み合わせたり改良したりするなどして、新しいアプリをつくっていただきます。ソフトウェア開発においては、過去のプログラムを逐次改良したり、複数のプログラムを組み合わせて新しいプログラムを生成したりすることがよくあります。このフォーマットは、そのような仕組みを「みんな」の手によるまちづくりへと応用したものだと考えてください。提案書を作成する際には、具体的に第一回コンペの応募作品のうちどれを下敷きにしているか、わかりやすく記述してください。(何をもって「下敷きにした」と言うかについての判断は、若干説明が必要な部分だと思われますので、ページ下部のFAQも参照してください。)

また、第二回コンペにおいては、対象地域をより限定し、Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5-3-1)もしくはその近隣地域とさせていただきます。(Ginza Sony Parkの詳細については公式サイトをご覧ください。平面図をご所望の方はこちらのページから申請してください。)第二回コンペに応募された作品の一部については、2019年以降、応募者の協力のもと実際にGinza Sony Parkにおいて実装することも検討する予定です。

第一回コンペと同様、この第二回コンペにおいても提案の分野は自由です。ハードウェア的なアイデアでも、情報システム的なアイデアでも、都市計画的なアイデアでも、あるいはそのいずれとも異なる新しい視点に基づいたアイデアでも構いません。自由な発想でご提案いただければ幸いです。

選考方法・発表方法

選考は第一回コンペと同様、アイデアの新規性や実現可能性、都市空間や人々の生活へのインパクトなどを総合的に判断して行われます。

まず審査員の手によって一次選考通過作品(30作品程度、この中から最優秀賞・優秀賞・Wikitopia賞が選ばれます)を選定し、その結果をこのWebサイト上で2019年初頭に発表します。(最優秀賞・優秀賞もこの時点において選定しますが、発表はWikitopia賞と同時に行います。)その後、Web上のシステム(URLは後日応募者に連絡します)を用いて第一回コンペ・第二回コンペの全応募者を交えた参加型の審査を実施します。その結果により、2019年春頃を目処にWikitopia賞の受賞作品を選定・発表し、また同時に最優秀賞・優秀賞の受賞作品を発表します。

第一回コンペと同様、応募された「アプリ」は原則として、すべてこのWebサイトに掲載されます。また2019年5月17日から6月2日にかけて、Ginza Sony Parkにおいて応募作品の公開展示イベント、WIKITOPIA Visionsを実施します。さらに前述の通り、一部応募作品については2019年夏以降、応募者の協力のもとGinza Sony Parkにおいて実装することも検討します。

選考結果、および応募された「アプリ」の一覧はこちら。

賞・賞金

最優秀賞(1作品):賞金50万円
優秀賞(2~3作品):賞金10万円
Wikitopia賞(1作品):賞金50万円

応募方法

以下の指示に従った提案書をpdf形式で作成し、締切日までにこちらの応募用ページ(募集は終了しました)の指示に従いファイルをアップロードしてください。

  • ① ファイル名は(代表者苗字)_(提案タイトル).pdfとしてください(例:Suzuki_SuperBench.pdf)。

  • ② ファイルサイズは100MB以内に抑えてください。

  • ③ 提案内容をA3サイズ(横使い、420mm x 297mm)のシート1枚もしくは2枚に記述し、全シートをひとつのpdfファイルにまとめてください。

  • ④ 提案書の使用言語は日本語もしくは英語とします。可能であれば両言語の併記としてください。

  • ⑤ 各シートの左上隅に、提案タイトルを記載してください。

  • ⑥ 1枚目のシートに、提案内容の概要説明文(日本語300字以内もしくは英語150ワード以内、併記も可)を記載してください。

  • ⑦ 1枚目のシートに、提案内容が一目でわかるイメージ画像(縦横比は1:1)を載せてください。

  • ⑧ 提案書に使用する文字は、各シートをA3サイズで印刷した際に読める大きさにしてください。

  • ⑨ 提案書には応募者の氏名や、その他応募者を特定できる情報を記載しないでください。

  • ⑩ 上記の指示に従っていれば、その他提案書の表現やレイアウトなどは自由とします。

  • ⑪ 締切日を過ぎてアップロードされたファイルは審査対象外とします。

  • ⑫ アップロードの際に、応募者および応募作品についての情報入力フォームにご記入いただきます。

アイデアの分類について

本コンペに応募されたアイデアは原則として、すべてWikitopiaプロジェクトの一環として構築されるデータベースに登録されます。したがって応募の際には、データベースへの登録を円滑化するために、そのアイデアの内容に関するいくつかの情報(メタデータ)を入力していただきます。具体的には、以下の各パラメータについて、それぞれ3段階で応募されるアイデアの立ち位置を示していただきます。(これは第一回コンペ・第二回コンペの両方に共通です。)

*各パラメータについて、3段階でアイデアの立ち位置を提示してください。アイデアの内容によっては、一部パラメータにうまく回答できないことがあるかもしれません。その場合は、回答できるパラメータにのみお答えください。


  • ・ITなど先端技術の利用の度合い(ローテクか、ハイテクか)
     低 ←1―2―3→ 高

  • ・場所依存性(どこでも適用可能なものか、特定の場所にのみ適用可能なものか)
     低 ←1―2―3→ 高

  • ・商業性(純粋に公共的な目的のものか、誰かに金銭的利益を生むものか)
     低 ←1―2―3→ 高

  • ・永続性(市民の手で都市を一時的に変化させるものか、恒久的に変化させるものか)
     低 ←1―2―3→ 高

  • ・広域性(市民の手で都市に小規模な変化を引き起こすものか、大規模に変化させるものか)
     低 ←1―2―3→ 高

  • ・参加へのハードル(誰でも簡単に参加できるか、専門性や時間的・金銭的投資などが必要か)
     低 ←1―2―3→ 高

選考委員(日本)


泉山塁威
タクティカル・アーバニスト
東京大学 / ソトノバ

川原圭博
情報工学者
東京大学

成瀬友梨
建築家
成瀬・猪熊建築設計事務所

吉村靖孝
建築家
早稲田大学 / 吉村靖孝建築設計事務所

暦本純一
情報工学者
東京大学 / ソニーコンピュータサイエンス研究所

選考委員(米国)


Amin Anjomshoaa
情報工学者
マサチューセッツ工科大学

Anna Muessig
都市計画家
Gehl Architects

Rashmi Ramaswamy
建築家
Shed Studio

コンペティション企画・設計


倉方俊輔
建築史家
大阪市立大学

山本想太郎
建築家
山本想太郎設計アトリエ

注意事項

・応募された提案書の著作権についてはすべて応募者に帰属するものとしますが、Webサイトへの掲載などWikitopiaプロジェクトの遂行や周知に必要な範囲において、主催者が自由に使用できるものとします。

・提案書に使用する画像やロゴマークなどが、他者の著作権に抵触しないようご配慮ください。

・コンペについての追加情報は随時このWebサイトに掲載しますので、定期的にご確認ください。

FAQ(よくある質問)


  • Q:応募に際して、参加費を支払う必要はありますか?
    A:参加費はありませんので、積極的にご応募いただければ幸いです。

  • Q:PDFの代わりに、映像やソフトウェアなどを提出することはできますか?
    A:申し訳ありませんが、指定の様式のPDFファイル以外は受け付けることができません。

  • Q:Wikitopiaプロジェクトについて、より詳しく知りたいのですが。
    A:プロジェクトのウェブサイトをご覧ください。ツイートもしています。

  • Q:作品が受賞した場合、東京まで行く必要がありますか?
    A:いいえ、東京まで来ていただくことは必須ではありません。

  • Q:提案書には、アイデアの実装に必要な技術的情報(図面など)をどの程度記載する必要がありますか?
    A:それは応募者の皆様にお任せします。

  • Q:アイデアの分類用のパラメータは、何らかの形で選考に使用されますか?
    A:いいえ、選考委員は応募されたPDFファイルのみを参考にして受賞作品を選定します。

  • Q:対象地域について、より詳しく教えてください。
    A:第一回コンペ(募集締切:9月24日)では、「多様な人々や事物が活発に交錯する街」を対象としたアイデアを募集します。要項ではこのような街の一例として東京の銀座地域を挙げていますが、世界のどこにある街を対象としたアイデアでも構いません。
    第二回コンペ(募集締切:12月28日)では、Ginza Sony Parkまたはその近隣地域を対象としたアイデアを募集します。(Ginza Sony Parkの平面図をご所望の方は、こちらのページから申請してください。)

  • Q:第二回コンペでは、第一回コンペに応募された作品を「下敷きにした」提案を募集するとありますが、具体的にはどういった意味でしょうか。
    A:第二回コンペでは、その発想の過程において第一回コンペ応募作品のいずれかが、何らかの形で貢献しているような作品を求めています。ただし貢献の仕方や程度については、応募者の皆様にお任せします。第一回コンペの作品に新たなディテールを付け加えたもの(元の作品をversion 1.0とするなら、1.1と呼べるようなもの)をご応募いただいても、第一回コンペの作品に触発され発案したまったく新しいアイデアをご応募いただいても構いません。

  • ※ 上記FAQは随時更新・追加していく予定です。ここで回答されていないご質問がありましたら、お気軽に下記問い合わせ先までご連絡ください。

お問い合わせ先

一般社団法人ウィキトピア・インスティテュート
WIKITOPIA INTERNATIONAL COMPETITION事務局
〒108-0073 東京都港区三田5-8-16-602
competition@wikitopia.institute