作品 #98
THE CITY/NOWHERE GUIDE FOR URBANISM
Tetsutaro Ogawa
提案書の2ページ目をA3サイズでプリントし折り畳むと、小さなブックレットが出来 がります。ブックレットには文章が書かれていて、人が都市を体験するやり方に作用することが意図されています。
- メタデータ:
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・ITなど先端技術の利用の度合い(ローテクか、ハイテクか)
1(低 ←1―2―3→ 高) -
・場所依存性(どこでも適用可能なものか、特定の場所にのみ適用可能なものか)
1(低 ←1―2―3→ 高) -
・商業性(純粋に公共的な目的のものか、誰かに金銭的利益を生むものか)
1(低 ←1―2―3→ 高) -
・永続性(市民の手で都市を一時的に変化させるものか、恒久的に変化させるものか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・広域性(市民の手で都市に小規模な変化を引き起こすものか、大規模に変化させるものか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・参加へのハードル(誰でも簡単に参加できるか、専門性や時間的・金銭的投資などが必要か)
1(低 ←1―2―3→ 高)