作品 #40
WIKIURBIA
Mariya Badeva
現実の街を、仮想空間の中で自由にエディットできるアプリの提案です。エディットされた仮想空間は、拡張現実を用いることで現地で閲覧することができます。様々なデザインを、まずは仮想空間の中で試行錯誤して市民からのフィードバックを得ることで、今後の街のデザインについて広く意見を募ることができます。
- メタデータ:
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・ITなど先端技術の利用の度合い(ローテクか、ハイテクか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・場所依存性(どこでも適用可能なものか、特定の場所にのみ適用可能なものか)
1(低 ←1―2―3→ 高) -
・商業性(純粋に公共的な目的のものか、誰かに金銭的利益を生むものか)
1(低 ←1―2―3→ 高) -
・永続性(市民の手で都市を一時的に変化させるものか、恒久的に変化させるものか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・広域性(市民の手で都市に小規模な変化を引き起こすものか、大規模に変化させるものか)
2(低 ←1―2―3→ 高) -
・参加へのハードル(誰でも簡単に参加できるか、専門性や時間的・金銭的投資などが必要か)
1(低 ←1―2―3→ 高)