作品 #16
Plants for Ginza
Matilde Mozzi
Ricardo Morais
Rúben Teodoro
Sebastião de Botton
誰でもメンバーとなって作物を育てることができる、小さな農場を数多く街中に作る提案です。農場では、土壌の状態や湿度など様々な情報がセンサによって測定されており、メンバーはスマートフォンアプリを通して、各農場に関する情報(水やりが必要かどうかなど)をいつでも知ることができます。
- メタデータ:
-
・ITなど先端技術の利用の度合い(ローテクか、ハイテクか)
2(低 ←1―2―3→ 高) -
・場所依存性(どこでも適用可能なものか、特定の場所にのみ適用可能なものか)
2(低 ←1―2―3→ 高) -
・商業性(純粋に公共的な目的のものか、誰かに金銭的利益を生むものか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・永続性(市民の手で都市を一時的に変化させるものか、恒久的に変化させるものか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・広域性(市民の手で都市に小規模な変化を引き起こすものか、大規模に変化させるものか)
3(低 ←1―2―3→ 高) -
・参加へのハードル(誰でも簡単に参加できるか、専門性や時間的・金銭的投資などが必要か)
1(低 ←1―2―3→ 高)